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リスクリワードレシオとは?【トレーダーならまず知っておきたい超重要な知識です】

 

お疲れ様です。アッポーです。

 

今回は、

リスクリワードってなに?リスクリワードはどのくらい重要なの?
理想のリスクリワードレシオは?

 

といった悩みについて、詳しく解説していきます。

 

今回の記事の内容

・リスクリワードレシオとは?

・リスクリワードレシオはトレードする上で重要なのか?

・理想的なリスクリワードレシオについて(理由も含めて)

・リスクリワードをチャートに表示させよう

 

私はFXトレーダーですが、リスクリワードレシオはFXだけでなくトレーダーにとって超重要な知識です。

今回、リスクリワードについて深掘りし、とにかくわかりやすく解説していきますね。

 

それでは、早速いきましょう!

 

 

 

リスクリワードレシオとは?

 

 

それでは、まずリスクリワードレシオについて解説していきます。

 

リスクリワードレシオとは

・リスク・・・損失

・リワード・・・利益

・レシオ・・・比率

・リスクリワードレシオ・・・損益比率

勝ったトレードの平均利益÷負けたトレードの平均損失=リスクリワードレシオ

 

例えば、勝ったトレードの平均利益が「20pips」で負けたトレードの平均損失が「10pips」だった場合は

20(pips)÷10(pips)=2

リスクリワードレシオは「2.0」ということになります。

 

なぜ、リスクリワードレシオはトレーダーにとって重要なのでしょうか。

これから解説していきます。

 

なぜ、リスクリワードレシオは重要なのか?

 

次に、「なぜリスクリワードレシオが重要か」について説明していきますね。

 

トレードで勝っていくために

 

トレードで着実に勝っていくためには、主につぎの4つの数値が重要です。

 

メモ

・勝率

・リスクリワードレシオ

・プロフィットファクター

・総利益と総損失

 

「プロフィットファクター」と「総利益と総損失」についてくわしく知りたい方は、下の記事をご覧ください。

 

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【FX】プロフィットファクターとは?理想となる目安は?

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「勝率」だけを気にするのは危険

 

初心者の方がまず手法を選ぶうえで重視しやすいのは、勝率だと思います。

ですが、勝率のみを追い求めるのは危険です。

 

簡単な例をあげると

・勝率・・・80%

・リスクリワードレシオ・・・0.2(例:利益の平均が10pipsで損失の平均が50pips)

【100回トレードした場合】

利益・・・10pips×80回=800pips

損失・・・50pips×20回=1000pips

 

勝率が80%で高勝率だったとしても、リスクリワードが低すぎると結果的にマイナスの収支になってしまうことがあります。

なので、勝率だけではなくリスクリワードも重視する必要があります。

 

勝率とリスクリワードどちらも大切です!覚えていてください。

 

理想的なリスクリワードレシオはどれくらい?(理由も解説)

 

 

 

次に、理想的なリスクリワードレシオの数値について説明していきます。

 

結論からいうと、「一概にはいえないが、1以上がのぞましい」と思います。

理由について、解説していきます。

 

勝つためには「損小利大」が理想的と言われているから

 

相場の格言として、このような言葉があります。

 

参考

損は小さく、儲けは大きく(損小利大)

相場で儲けるためには、流れに乗って利益を伸ばす取引を多くすることです。
目先の小さな利益を小まめに取っていても1回の損失で全ての儲けを失うこともあります。
1回の取引において損失を出来る限り小さくして、利益を伸ばせる時に伸ばすことで通算成績は向上するのです。

引用:相場格言あれこれ

 

なぜこのような格言があるのか考えてみます。

人には、「利益は伸ばせず、損切りができない」という根本の行動心理があります。

これは、「プロスペクト理論」というものです。

 

プロスペクト理論については、下の記事でくわしく解説しています。

 

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プロスペクト理論とは?【簡単にわかりやすく解説します】

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さらに、「投資の世界は8割〜9割の人が負ける」と言われています。

 

つまり、

メモ

利益が伸ばせず損切りができない場合、投資の世界で負ける可能性が高い

 

とも言えますよね。

実際、勝っている方はリスクリワードレシオが高い傾向にあると言われています。

 

リスクリワードが悪くても、実際に勝っている人がいるから

 

これが、「一概にいえない」理由ですね。

一般的にはリスクリワードが高い人が勝っている傾向にありますが、中にはリスクリワードが「1以下」でも勝ち続けている人はいます。

 

要はなにが大切かといえば、「過去検証やバックテスト」をしたうえで期待値を得ることです。

 

過去検証については、下の記事でくわしく解説しています。

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正直、勝てばなんでもいいんです。

数百回、数千回の過去検証を行った結果、利益が積み重ねられると判断すれば、リスクリワードの良し悪しを気にする必要はありません

 

勝てる方法は、人の性格や心理によって異なります。

 

自分のトレードルール」を見つけて、それをモノにしていきましょう。

 

トレードの「握力」は人によって違うから

 

これも大切な部分です。

 

握力とは

トレードポジションを保有できる力のこと

 

ポジションを持って、どれだけ含み益に耐えられるかは人それぞれです。

つまり、それはリスクリワードにも影響します。

 

例えば、

 

これだけのリスクリワードを確保できる人もいれば、

 

 

これぐらいで耐えられずに、利益を確定する人もいます。

 

とにかくもっとリスクリワードを上げなきゃ!

 

といって自分に過度なストレスを与えてしまうことは、かえってトレードに悪影響をおよぼすことにもつながります。

 

地に足をつけて「握力」を高めたい方は、下の記事を読んでみてください。

 

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リスクリワードは「チャートに表示」がオススメ!

 

最後に、私がふだん使っている「Trading View(トレーディングビュー)」についてご紹介していきます。

 

Trading View(トレーディングビュー)とは、クラウド型のチャート表示ツールのことです。

株、FX、仮想通貨などのありとあらゆる銘柄のチャートを見ることができます。

 

Trading View(トレーディングビュー)を見てみる

 

Trading View(トレーディングビュー)

Trading View(トレーディングビュー)の使い方完全ガイド(制作中)

 

そして、Trading View(トレーディングビュー)ではチャートにリスクリワードを表示させることができます。

 

 

 

これならリスクリワードを常に確認できますし、自分の目標が明確になりますよね。

 

Trading View(トレーディングビュー)でリスクリワードを表示させる方法は、下の記事でくわしく解説しています。

 

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TradingView(トレーディングビュー)でリスクリワード(ロングポジション、ショートポジション)を表示させる方法【簡単】

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皆さんも、ぜひ一度無料でTrading View(トレーディングビュー)を使って試してみてください。

 

Trading View(トレーディングビュー)を見てみる

 

まとめ

 

今回の記事のまとめです。

 

今回の記事のまとめ

・リスクリワードレシオとは、損益比率のこと

・初心者は勝率を気にする傾向があるが、勝率だけでなくリスクリワードレシオも気にしておこう

・リスクリワードレシオの理想は、「一概にはいえないが、1以上がのぞましい」

・過去検証などを行ない、自分の中で理想のリスクリワードレシオを見つけよう

 

 

今回の記事は以上です。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

 

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