FXトレード戦略

【FX】オススメする資金管理法3選【私が実際に使っている資金管理法も紹介】

お疲れ様です。アッポーです。

さて、今回はFXを行っている皆さんがSNSや動画などで必ず目や耳にするであろう

資金管理を徹底して!

勝つには資金管理が不可欠!

という言葉。

 

大事なのはわかるけど、いまいちどのように資金管理をしたらいいのかわからない、、

 

という方はいらっしゃいませんか?

 

そもそも、なぜ資金管理が必要なのか?

資金管理をしないとどのような影響があるのか?

今回は解説していきます!

 

 

 

参考書籍

 

私は、もともと資金管理について何もわかっていませんでした。

 

検証を重ねて、なんとかプラス収支になってきた時に

「そろそろ資金管理も知っておかないとな、、」

という時に出会った本が、今回の記事で参考にさせていただくシステムトレード 基本と原則でした。

 

私は、資金管理についてはこの本でほとんどを学びました

そして、学んだ資金管理を自分の手法に反映させて、今のトレードルールができあがっています。

いわば、FXにおける自分のバイブルのような本です( ´∀`)

もし、今回の記事で参考になったりもっと他のことについても知りたい!という方はぜひ読んでみることを強くオススメさせていただきます。

 

 

 

資金管理とは?

 

それでは、資金管理について解説していきます。

資金管理とはなにか?

破産しないように自分の資金を管理する」ことです。

例えば勝率60%の手法を使っていて、自分の資金が10万円だとします。

1回勝てば5万円、1回負ければ5万円に設定してみましょう。

自分の資金が0になる確率はわかりますか?

1回目で勝てれば15万円になりますが、1回目と2回目で2連敗したら0になるのはお分かりかと思います。

ここで、破産確率の公式を使います。

破産確率={〔1-(勝率-敗率)〕÷〔1+(勝率-敗率)〕}

 

少し難しいですが、この公式に上のルールを当てはめると、「44%」になります。

44%の確率で破産するのはちょっと論外ですね。笑

でも、「1%」ならどうでしょうか?

結論、「1%」でもだめです。

破産は、絶対にしてはいけません。

破産してしまうと、今まで積み重ねてきた全てが無駄に終わることもあります。

破産確率は、リスクリワード、勝率、完全に「0%」にする努力はすべきです。

 

そして、資金管理を行う上で、絶対に守るべきルールがあります。

それは、「負ければロットを減らし、勝てばロットを上げる」ことです。

「逆マーチンゲール法」というものですね。

逆マーチンゲール法というぐらいなので、その反対が「マーチンゲール法」です。

「負ければロットを増やし、勝てばロットを減らす」というものです。

これをしてしまうと、破産への道が大きく開きます。笑

よく初心者の方がムキになってしてしまうのが、マーチンゲール法です。

長期的に勝っていくためには、絶対にこのルールを守りましょう!

 

 

 

これから詳しい資金管理法について解説していきますが、システムトレード 基本と原則で記載されている資金管理法には、種類が7つほどあります。

基本的に違う点は、ロットを上げるタイミングです。

初心者の方にわかりやすくするため、私が7つを吟味し、その結果をランキング形式にして3つ発表していきます!

オススメ資金管理法3位は?

3位は、「ウィリアムズの固定リスク率」という資金管理法です。

式で表すと、

取引枚数=(口座残高×リスク率)÷最大損失

 

になります。

 

例えば、10万円からトレードを始めて、1回の損失は10%に抑えるとします。

100000(口座残高)×0.1(リスク率)=10000円です。

つまり、1回で許容できる損失金額は1万円です。

 

そして、今までの検証で1回の最大損失は80pipsだったとします。ここでは、1ロットあたり8000円とします。

10000÷8000=1.2です。

小数点は切り捨てるので、ロット数は「」ということになります。

 

この方法の特徴は、


・最大損失で割るので、リスク管理が十分にされている

・シンプルである

・最大損失で割る分だけ、ロットの上げ方は緩やかになる

 

という点です。

口座残高以外は常に同じ数字で計算するので、ロット管理がしやすいのですが、その反面、ロットを上げるスピードは少しゆっくりのイメージですね。

オススメ資金管理法2位は?

 

2位は、「固定比率」という資金管理法です。

ちなみに、私は現在この資金管理法を使っています。

式で表すと、

次にロットを上げる口座残高=
現在の口座残高+{現在のロット数×(ドローダウン+必要証拠金)}

 

になります。

少し難しいですが、説明していきますね。

 

この方法は、どれだけ口座のお金を増やしても、ロットを上げるにはそのロット分だけ利益を積み重ねなければならないというものです。

例えば、10万円で始め、1ロットでトレードしていくとします。

検証の結果、300pipsドローダウンした経験があるとします。ここでは、3万円とします。

必要証拠金は、わかりやすく5万円とします。

つまり、次にロットを上げるタイミングは、

100000+{1×(30000+50000)}=180000円です。

そして、2ロットから3ロットに上げるタイミングは

180000+{2×(30000+50000)}=340000円ということです。

このように、この方法はロットを上げるスピードは他のものと比べてもかなり遅いので、口座のお金はなかなか増えません。これは、この方法のデメリットと言えますね。

 

では、何がいいのか?

ドローダウンを受けた時のダメージがとにかく少ないのです。

 

ロットが少ない分だけ、連敗しても損する金額が少ないので、その後でもロットに大きな変化がなく、トレードを始められることが大きなメリットです。

 

私は、現時点の口座は少額ですし、とにかく安全に口座のお金を増やしていきたいので、「固定比率」という方法を使っています。

ですが、ある程度の資金が溜まれば1位の資金管理法に移行してもいいかなと考えています。

オススメ資金管理法1位は?

 

1位は「定率」という資金管理法です。

 

システムトレード 基本と原則」でも、プロトレーダーがもっとも一般的に使用している方法がこれだろうと述べられています。

 

式で表すと、

取引枚数=(リスク率×口座残高)÷個々のトレードリスク

 

になります。

3位の資金管理法とかなり似ているのですが、3位との違いは「毎回のトレードで損切り位置を決め、それに応じてロット数を計算する」という点です。

 

例えば、10万円でトレードを行い、一度の損失は5%にするとします。

5%というのが、「リスク率=定率」ですね。

0.05(定率)×100000(口座残高)=5000円が1回のトレードで許容される損失金額です。

そして、今回のエントリーでの損切り位置は40pipsだとします。ここでは、1ロットあたり4000円とします。

5000÷4000=1.25です。

小数点は切り捨てるので、ロット数は「」という計算になります。

「定率」を使うメリットは、


・効率的にロットを上げられるが、むやみにロットを上げるわけでもないためバランスが良い

・個々のトレードに合わせてロットを決められる

 

この2点が大きいと思います。

 

 

私も、ゆくゆくはこの資金管理法でトレードしていきたいのですが、

スイングトレーダーなので、一度の損失が少し大きめということもあって今の口座残高だとロットが「1」以下になることもあります。

それでは使えませんので、しばらくは「固定比率」で運用していき、今後はこの方法を使っていきたいと考えています(^^)

 

 

 

いかがでしたか?

資金管理について解説しましたが、今回参考にさせていただいた「システムトレード 基本と原則」の中ではさらに詳しい説明もありますし、この他にも参考になる書籍はまだまだあります。

積極的に読書し、ともに知識を深めていきましょう!!

 

今後も、書籍のレビューやまとめを掲載していければと思いますのでぜひご覧ください( ´∀`)

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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