FX初心者向け

【FX】建値決済はすべきなのか?メリットやデメリット、コツを解説します

 

お疲れ様です。アッポーです。

 

今回は、

建値決済ってなに?

建値決済はぶっちゃけすべきなの?

 

といった悩みに対してこたえていきます。

 

今回の記事の内容

・建値決済とは?

・建値決済のメリットとデメリット

・建値決済を使う上でのコツ

 

筆者は、建値決済を必ずトレードルールに盛り込んでいます。

 

建値決済は、メリットもデメリットもあります。

また、使う人や建値決済をするタイミングによっても大きく効果がわかれると思いますので、ふだん建値決済を使っている筆者がさらに深掘りしていきます。

 

建値決済は、うまく使えれば大きな武器になってくれるので、勉強する価値はおおいにありますよ。

 

それでは、いきましょう!

 

 

 

 

 

建値決済とは?

 

建値決済とは、「エントリーした価格で決済すること」をいいます。

その中でも、手動で決済する人もいればエントリーした位置に逆指値を置いておく人もいます。

 

 

 

ここで、筆者の簡単な建値決済の方法について解説していきます。

 

いいかも!という方がいれば、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

筆者のトレードルールについては、下の記事で解説しています。

 

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それでは、例を挙げていきます。

 

 

この大きい陽線でエントリーします。

 

損切りは直近の押し安値で、利確は前回の直近高値とします。

利確位置の半値(黄色の水平線)まで利益が乗れば、逆指値を建値へ移動します。

 

それでは、その後を見ていきましょう。

 

 

大きい陽線が出て目標の半値を突き抜けたところで建値決済へ移動しています。

 

黄色の水平線の部分にアラートを設定して、通知がくるようにしています。

 

 

それでは次に、建値決済のメリットとデメリットについてみていきましょう。

 

建値決済のメリットは?

 

ここからは、建値決済をするメリットについて解説していきます。

 

「負け」がなくなる

 

当たり前のことですが、建値決済をすることで「負け」がなくなります。

 

一度思った方向に利益が伸びても、反転して損切り、、という経験もありますよね。

 

建値決済はそれを防ぐことができるので、使い方によっては効果的といえます。

 

精神的に安定し、利益を伸ばせる

 

「負け」がなくなれば、人は精神的に安定します。

 

「今は含み益だけど、この後に反転して結局負けるかも、、」

と考え、ビビってチキン利確してしまった経験はありませんか?

 

負けがなくなれば、大船に乗った気持ちで利益がのばせるようになるかもしれません。実際に、私がそうでした。

 

チャートが気にならなくなる

 

先ほどの内容と重なるのですが、人は、損失による精神的なダメージが大きいです。

含み益になっていても、反転して損をするかもしれないと考えがちなんですね。

 

チャートを何度も見ては、

 

頼む、そのまま上がってくれ、、

思ったように上がらないな、、ここで決済するか、、

 

という経験もあると思います。

 

それが戦略や過去検証にもとづいた判断ならいいのですが、思いつきの判断なら問題です。

 

チャートを見れば見るほど、無駄な判断をしやすくなりますよ。

 

建値決済をすることで、「引き分け」か「勝ち」に絞られるのでチャートの値動きが気になりにくくなります

 

何度も気になってチャートを監視してしまう方は、建値決済を検討してみましょう。

 

建値決済のデメリットは?

 

建値決済には、デメリットもあります。

 

その後に思った方向に伸びたとき、利益を逃す

 

例をあげます。

ある程度利益が伸びて建値決済になるように逆指値を移動する

その後反転してヒゲで建値にタッチ

決済された後にもう一度利益が伸びてしまった、、

 

という場面があります。

 

建値決済をしていれば何度も経験しますし、最初はこれが本当に悔しいんです、、

 

連敗しているときならなおさら悔しいですし、単純に負けたときよりも悔しいことも。

 

感じ方にもよりますが、建値決済をしていくなら、この悔しさに耐えていくことになります。

 

建値決済を「しがち」になりやすい

 

今度は反対に、建値決済をすることで損切りせずに済んだ経験を何度もしてしまった場合。

 

次も早めに建値決済しておこう

 

となりがちです。

 

それによって、取れるはずの大きい利益をみすみす取り逃がすことにもつながります。

 

何度も言いますが、自分の思いつきの判断をしていいことはありません。

それが通用するほど、相場の世界は甘くありません。

 

 

建値決済をする上でのコツは?

 

ここまでメリットとデメリットを解説してきましたが、

結局どうすればいいの?

という方へ、経験をもとに建値決済をするコツを挙げていきます。

 

建値決済するタイミングを決めておく

 

建値決済をするなら、あらかじめタイミングを決めておきましょう

 

先ほども筆者のトレードルールを紹介しましたが、

 

ポイント

目標の半値まできたら逆指値を建値に移動しておく

 

というルールをあらかじめ決めています。

それにより、「建値決済しようかな、、」と考えてしまうような無駄な脳の消費をへらすことができています。

 

無駄に物事を考えることは、脳の疲労につながります。

その後の判断がにぶることにもつながるので、なるべくへらしていきましょう。

 

脳の消費や集中力については、下の記事でくわしく解説しています。

 

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通用するか細かく検証する

 

建値決済するタイミングを決めるのも大切ですが、それが有効な方法なのか検証する必要があります。

 

タイミングだけ決めていても、資金を減らしていては意味がありませんよね。

 

少なくとも数百回の検証を重ねて、有効だと判断できれば自信をもって建値決済していきましょう

過去検証については、下の記事で詳しく解説しています。

 

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自分の気持ちには敏感になっておく

 

少し余談ですが、トレードする上で自分の気持ちやストレスには常に敏感になっておきましょう

 

しっかりとトレードルールを決めていても、そのルールが自分に合っていなければ知らず知らずのうちにストレスが溜まっていることもあります。

 

自分に合ったトレードルールは存在します。

一つのトレードルールに固執せず、いろいろ試してみてもいいかもしれません。

 

まとめ

 

今回の記事のまとめです。

 

今回の記事のまとめ

・建値決済は「負け」がなくなり、精神的に安定しやすい

・建値決済は利益を逃すことも覚悟しなければならない

・建値決済はあらかじめタイミングを決めたり、何度も検証した上で使っていこう

・一度決めたからと固執しすぎず、自分にストレスは溜めすぎないように

 

もう一度いいますが、建値決済はうまく使えば自分にとって大きな武器になってくれます。

使いこなせるように一緒に努力していきましょう!

 

 

今回の記事は以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

 

 

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